今回はコンビニのセブンイレブンさんについて
調べてみましたが、その過程で
私にとっては驚きの発見が1つ
あったことから始めましょうか?
セブンイレブンさんの看板、
じっくりご覧になったことのある方、
どのくらいいらっしゃるでしょうか?
私は看板なんてじっくり見ていないから
7の数字が書かれていたことぐらいしか
思い出せなかったのだけど、
7の上に英語でイレブンとかかれているとのこと。
7と英語のELEVENでセブンイレブン
ここまではそんなに驚きでもない?
がしかし、ELEVENの最後のNの文字が
小文字のnだとしたら、少し驚きでしょうか?
そう、ELEVEnとなっているとのことで、
急いでセブンイレブンまで見に行ってみたら
はいはい、確かにそうなっていました・・・
セブンイレブンさんの看板
じゃあなぜそうなっているか?
理由は2説あるそうです。
その①
ロゴ作成当時の社長の奥様が
ELEVENの最後を小文字のnにした方が、
きれいに見えるのではないか
と提案し採用された。
その②
「7-ELEVEN]と商標登録しようとしたところ、
却下されたため、急遽最後の文字をnにかえて
登録が完了した。
却下された理由は、
「7-ELEVEN」の言葉自体が
その当時、コンビニを表す単語となっていて、
一般名詞化していると判断された。
一般名詞の商標登録はできないためとのこと。
どちらにしても、
ロゴ作成当時の担当者が既にいないため、
セブンイレブン本社でさえも
その理由はわからないとのこと。
で、本題に戻すと、
「セブンイレブン」の・・・
この続きは次回に。
明日香