2020年 07月16日
昨年、主人のアメリカの友人が結婚するため、主人にかわって
息子と一緒に結婚式に出席してきました。
あの頃はコロナのコ文字もなかったので
いま、突然に降ってわいたようなコロナ禍に
なんの問題もなくアメリカに行けていたことが
信じられません。
で、先日、コロナを乗り切っているかどうか
近況を聞くために、その友人に電話電話した時、
私達が滞在中、かなりの時間を割いて、
いろいろな事をしてくれたことを思い出し、
「あの時は本当にお世話になりました。」
と英語で言おうとした途端、
何て言えばいいんだろうと言葉を失ってしまいました。
結局、話が変わってしまい、言いそびれたままで、
電話をきることになってしまったわけですが、
どう言っていいかわからず、気になって主人に聞いたところ、
主人はアメリカの友人に同じ質問をしたことがあったようで、
「そんな英語ないよ。そもそもお世話になったという
概念がないらしい。」とのこと。
主人の言うことがどこまで正しいのかわからなかったので、
私なりにしらべてみました。
つづく・・・
明日香